2021-04-21 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号
幸いにして、最近の動向として、いわゆるIoTであるとかAIだとかICTといった情報技術が盛んになってきますので、そういったものを使うことによって、より少ないエネルギーだとか資源の投入によってより良いサービスを提供することができるという、そういう動きが出てきていますので、例えばテレワーク、コロナによってたまたま加速されているわけですが、テレワークだとかインターネット会議であるとか、そういったものを適切
幸いにして、最近の動向として、いわゆるIoTであるとかAIだとかICTといった情報技術が盛んになってきますので、そういったものを使うことによって、より少ないエネルギーだとか資源の投入によってより良いサービスを提供することができるという、そういう動きが出てきていますので、例えばテレワーク、コロナによってたまたま加速されているわけですが、テレワークだとかインターネット会議であるとか、そういったものを適切
その中で、先ほど総裁からも、いろいろなテレビ会議やインターネット会議をやっているということですが、流れが大きく変わろうとしているときに、中央銀行総裁として、多くの総裁が任期が長い、ほとんど黒田総裁の任期と同じぐらいの方々が非常に多いということでございます。各総裁の考え方などもよく熟知されていると思います。
だから、もうインターネットの時代になっているんですから、そこで十分できるじゃないですか、インターネット会議だってできるじゃないですかというふうなところでけりもつくだろうと思いますので、とりあえず、私の今申し上げた、皆さん方に一番多い意見は、やはりそういう不測の事態に備えて、国会等の一部の機能を持っている都市が他にあるということについて賛成ですという、私もそういう考えに近いんですけれども、この件については
例えば、インターネット会議のようなものを日本の高校生、アメリカの高校生、あるいは日本の中学生、アメリカの中学生とやったりいたしますね。そうすると、例えば将来何になりたいかと言えば、中学生以上であれば、アメリカ人であれば十人がいれば十人、自分はこれになりたい、あれになりたいというふうに、全員が必ず言えます。